NOC体験記
この記事は、大阪工業大学 Advent Calendar 2024の18日目の記事です。
はじめに
NaniwaNOGという関西圏のNOGにて、運営委員兼NOCチームとして参加させていただきました。
また、AXIESというICT推進協議会にてご縁がありNOCチームのAPチームで参加させていただきました。
今回はこの二つの経験をだらだらと書いていきたいと思います。
NaniwaNOG
そもそも
そもそもNaniwaNOGとはなんやねんと言いますと、JANOGという日本規模のNetwork Operators Groupの関西縮小版と考えてもらえたらと思います。2回目にしてサイトができましたので見てみて。
まだ、2回しか開催していませんがそこそこ盛況してます。楽しいですよ。
運営委員
運営委員の立場としてなら、本当に運がよかったと言うほかないんですが毎回開催して人がたくさん来てくれてわいわいしてくれているのが本当にうれしいので今後も関わっていきたいですね。(来年度から関西にいないんですが)
NOCチーム
さて、本題のNOCチームなんですが1回目終わりから2回目どうしようねーの話があったごろくらいに学生にNOCチームしてもらいらいねーの話があってそこに行かない?って言われて行きます!した記憶しかないです。
NaniwaNOGのサイトを作ってるのもNOCチームの人たちです。とても楽しそうで関わればよかったかなぁの思いもありました。
私は、アクセスポイントを担当したんですがなんかよくわからん...をずっとしてましたね...
CLIじゃなくてGUIで設定できるんだけどそこに行くにはどうしたら...?途中まではCLIで設定...?みたいに思ってた記憶があります。
正直今でもわからんの気持ちがあります。
こちらは正直SSID吹いてたらOK!完璧なんてしなくていい!の方針で勉強会は毎週してたりしましたが、ホットステージは開催前日の1日のみとかでよくやったなぁという気持ちが...
あ、提供しているWifi情報のポスター制作も前日に暇になったから突貫でやりました。JANOG53だったかな?を参考にしてほぼ丸パクリしただけですが読めたらいいでしょうのお気持ちでした。
次回あればQRコード読めば接続できるようにしたいね
AXIES
参加経緯
AXIESというのは大学ICT推進協議会でどちらかというと学会に近い雰囲気の場所でした。
なんでNOCチームに入ったのかといいますと、NaniwaNOGのNOCチームでわいわい勉強会していた時にNOCチームの結構の人がAXIESでもNOCチームにいてて、すごいなぁと話を聞いていたら別ルート(友人)からやらない?と言われたのでこれは縁だと参加することに決めました。
NOC活動中
ここでもAPチームになりましたが、MerakiとCatalystという複合構成だったのでNaniwaNOGでは触ったことのないAPを触れたのでとても大満足です。
担当を分けたのですが私はMerakiを担当しました。
全部Web上で設定とかもできてしまうものでNaniwaNOGとの差を実感しました。こんなに簡単に設定ができる...!
WLCの人たちは苦労してたのを見てたので何かしらの機会があれば触ってみたくもありますね。機会が訪れてくれるのかはわかりませんけども。
ホットステージは4日間あって本番が3日間だったので丸一週間NOCに携わってましたね。
私はちょっとスケジュールを勘違いしててゼミの中間発表が会期中にあって中間発表の資料をホットステージ中に作るとかしてました。ばか。
APはMerakiとCatalystをはっきり場所を分けましょうしましたのでここでトラブルがーってのがあった時にそれはどっちの担当だってのが分かりやすかったのがよかったかも。
一つお話をすると、Merakiで6Ghzを吹くことができるらしいので手が空いてるしやろう!となったのはいいんですが、6Gなのに2.4Gが出ている...?とか、廊下隔てた場所なのにいまだに6Gを掴んでる...とか結構楽しかったです(トラシューが)
一つ反省点があるとしたら、会期中に体調を崩してしまったことですかね。本番1日目になんか体調悪いなぁと思ってたら家帰ってみたら37度あるとか。中間発表を体調立て直すのに使いましたね。家出る直前まで37.5度とかあってもしかして家で中間発表することになる?と思ってたら何とか37度前後まで落ち着いてくれたので何とかなりました。研究は何ともなってません。頑張ります。
総じてとても楽しかったと断言できます。社会人の人たちも結構いて作業終わりの飲み会とかで話を聞いたらとても楽しかったり、久しぶりに話す人とも話せたりと。
APチームの人とは話すことは結構あるんですが、それ以外のチームの人とは交流があまりできないなぁとホットステージ中に感じてたので飲み会とかで関わる機会があればうろちょろしてたりするようにしてました。
総括
私はネットワークの人間なのでNOCとかNOGに入り浸っているんですが、行動力のある人、何かしらやりたい人とかはこういったイベントなりなんなりに手を出してみたらとアドバイスを。
ネットワーク以外だったら例えばハッカソンとかに参加すれば大学以外の人と関わる機会が生まれます。connpassとかでも関西でイベントをしているところは割とあります。少なくともセキュリティのイベントを私は頻繁に参加してますし、楽しそうなイベントで時間が取れたらたまに聞いてたりもします。
あくまでこれは私の体験記なだけでこうした方がいいよと強制するものではないです。どちらかというと布教の方が強い。
大学の中で交流が完結するのもそれはそれでいいですし、バイト先とかで交流があったりもすると思います。
ただ、私はその中にこういったイベントとかも選択肢にあるよと言いたいだけです。
最後に、NaniwaNOGの運営委員の人たち、AXIESのNOCチームメンバーや大人たち、ありがとうございました。とても楽しく、成長ができる機会をいただけて本当に私は幸せ者です。
また、機会をいただけたらいいなぁ
設定が楽しい()ACL
この記事は、 大阪工業大学 Advent Calendar 2022の14日目の記事です。
どうも、ゆらぎです。
AdventCalendarに登録したその日からふわっと書き連ねていたはずなんですがこれを書いているのは前日15時です。授業終わりに急いで書いてます。なぜ?
私個人では今年は人生の中で一番行動した年だったので行動できてなくて後悔してる人に向けて何か書こうかと思いましたが、私の例は割と特殊例なのではないかと思いましたので今回は違うことを書きたいと思います。
気になるのならふらっと聞きに来て下さい。いるかは知りませんが。
ようやく本題です。(ちょいと雑談入るのはご了承を)
今年の前期後半くらい?前半もだったかな。そのあたりにご縁がありネットワーク講習会なるものに参加させていただきました。今ならネットワークデザイン学科のホームページに載ってるはず多分。そのときにネットワークとはーとか実機触っていろいろやろう!とかありまして最後に講習会でやってない技術を実装してみよう!とかいうことがありました。
なんで今回はそんときにやったACLの話。
思い出し+これすごい簡単に実装できることなんで環境あったらやってみてほしい。(どうやって環境つくるかはごめん分からん)
そもそもACLってなんぞや
ACLはアクセスコントロールリストのことです。要は通信アクセスを制御するためのリストのこと。
例えば
この送信元からの通信は通したいけどそれ以外からは来てほしくないなぁ
みたいなときに使う。
管理者とかがACLを設定して、ルーターを通過するパケットに対して許可するか否かを決めることができたりする。
ただ、設定すると言ったって設定する方法は一つじゃない。というかどうやって設定するか決めないといけない。
何故か?
ACLには適用方向というものが存在するからだ。
これが厄介で、インバウンド(IN)とアウトバウンド(OUT)というものが存在する。
INの場合
・インターフェースに着信してくるパケットに設定したACLが適用される
・許可されたらルーティングされ、拒否されれば破棄される
OUTの場合これが逆になる
また、これ以外にも気を付けなければならないものがある
暗黙のdenyの存在だ
ACLは書かれた条件文を1行目から順に適用されていく。それだけならあまり気にすることはないのだが、ACLは最後に自動的にすべてのパケットを拒否する条件文が追加されてしまう。これがあるとどうなるのか。
例えば、192.168.0.5からのは拒否するけど他は通っていいよーという設定をしたいとする。
その時に、192.168.0.5を拒否する!だけで設定を終えてしまうと暗黙のdenyが発動し、すべてのパケットを拒否する。つまり、何も通さへんで!となってしまうのだ。
つまり、最後に許可する条件文を追加しなければ設定した通りのACLではなくなってしまう。
最後に
手元に素材が残っていたのなら通っているいないの画像が出せたのだがどこかにいってしまった
簡単にだけ書いていたのでよくわからんという人は「ネットワークエンジニアとして」というサイトに行ってみてほしい。もしくはACLで調べてみてほしい。
こんな拙い記事よりも詳しいことが乗ってるから。
この記事を見てネットワークってそんなことするんだと少しでも興味を持ってくれたのなら私はとてもうれしい。ついでに興味あるのならそのことを私に教えてほしい。
身近にネットワークに興味ある人がいないので